会告・参考資料
会告・見解・指針(日本語版)
- 希少疾患分野における次世代シークエンサーを使用した網羅的遺伝子解析のバリアント解釈_V1.0(PDFファイル)
- 指定難病の遺伝学的検査に関するガイドライン(PDFファイル)
※疾患群別_遺伝子リスト(PDFファイル)(2024年5月更新)
(2024年(令和6年)3月 日本人類遺伝学会、日本遺伝カウンセリング学会、⽇本遺伝⼦診療学会)
- 「診療において用いるマイクロアレイ染色体検査のガイダンス」(PDFファイル)
※注釈一覧(PDFファイル)
(2020年(令和2年)3月30日 日本小児遺伝学会、日本先天異常学会、日本人類遺伝学会、厚生労働省難治性疾患政策研究事業、「先天異常症候群領域の指定難病等のQOLの向上を目指す包括的研究」研究班、「染色体微細欠失重複症候群の包括的診療体制の構築」研究班 ) - 「遺伝関連三学会の学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針」(PDFファイル)
(2022年(令和4年)1月改訂 日本人類遺伝学会、日本遺伝カウンセリング学会、⽇本遺伝⼦診療学会 ) - 「ヒトゲノムの網羅的解析に伴う二次的/偶発的所見に関する声明」(PDFファイル)
(2017年(平成29年)2月19日 日本人類遺伝学会) - 人のゲノム編集に関する4学会からの提言(PDFファイル)
(2016年(平成28年)4月22日 日本遺伝子細胞治療学会、日本人類遺伝学会、 日本産科婦人科学会、日本生殖医学会) - 中等教育における「ヒトの遺伝」の導入に向けたワークショップ報告書(PDFファイル)
(2014年(平成26年)5月12日 日本人類遺伝学会教育推進委員会、日本遺伝カウンセリング学会遺伝教育委員会) - 医学部卒前遺伝医学教育モデルカリキュラム(PDFファイル)
(2013年(平成25年)1月 日本医学会、全国遺伝子医療部門連絡会議、日本人類遺伝学会、日本遺伝カウンセリング学会) - ファーマコゲノミクス検査の運用指針(PDFファイル)
(2012年(平成24年)7月2日改定 日本臨床検査医学会、日本人類遺伝学会、日本臨床検査標準協議会) - ファーマコゲノミクス検査の運用指針付帯資料:Q&A(PDFファイル)
(2012年(平成24年)7月2日 日本臨床検査医学会、日本人類遺伝学会、日本臨床検査標準協議会) - ゲノム薬理学を適用する臨床研究と検査に関するガイドライン(PDFファイル)
(2010年(平成22年)12月16日 日本人類遺伝学会、日本臨床検査医学会、日本臨床薬理学会、日本TDM 学会、日本臨床検査標準協議会) - 高等学校生物教育のための人類遺伝学の参考資料
(2010年(平成22年)4月19日 日本人類遺伝学会教育推進委員会) - 一般市民を対象とした遺伝子検査に関する見解 (Wordファイル)(PDFファイル)
(2010年(平成22年)10月発表) - ファーマコゲノミクス検査の運用指針
(2009年(平成21年)11月改訂) - 遺伝学用語の改訂
(2009年(平成21年)9月改訂) - DTC遺伝学的検査に関する見解
(2008年(平成20年)10月発表) - 「DTC遺伝学的検査に関する見解」
(2008年(平成20年)10月2日 日本人類遺伝学会) - 『遺伝学的検査に関するガイドライン』
(2003年(平成15年)8月 遺伝医学関連の学会等(10学会および研究会)) - 「新生児マススクリーニング検査と生命保険」における遺伝情報の取り扱いに関する現状認識とそれに基づいた提言(PDFファイル)
(2002年(平成14年)10月発表) - 企業・医療施設による遺伝子検査に関する見解
(2000年(平成12年)5月発表) - 遺伝学的検査に関するガイドライン
(2000年(平成12年)1月発表) - 日本人類遺伝学会倫理審議委員会の母体血清マーカー検査に関する見解
(1998年(平成10年)1月19日発表) - 遺伝性疾患の遺伝子診断に関するガイドライン
(1995年(平成7年)9月発表) - 遺伝カウンセリング・出生前診断に関するガイドライン
(1994年(平成6年)12月発表)
利益相反に関する指針
- 日本人類遺伝学会 医学研究における利益相反に関する指針 PDF
(2021年(令和3年)9月改訂) - 学会講演用のCOI開示スライドの見本はこちら(和文) PPT
(2017年(平成29年)11月改訂) - 学会講演用のCOI開示スライドの見本はこちら(英文) PPT
(2017年(平成29年)11月改訂)
参考資料
- サイエンスウインドウ 子ども向けの本「もっと知りたい!遺伝のこと」
(2016年(平成28年)4月 国立研究開発法人 科学技術振興機構) - サイエンスウインドウ2016年春号[特集]わたしの遺伝子が教えてくれる
(2016年(平成28年)4月 国立研究開発法人 科学技術振興機構) - 「拡がる遺伝子検査市場への重大な懸念表明」
(2012年(平成24年)3月1日 日本医学会臨床部会運営委員会、「遺伝子・健康・社会」検討委員会) - 医療における遺伝学的検査・診断に関するガイドライン(PDFファイル)
(2011年(平成23年)2月 日本医学会) - 『次世代への伝達可能なヒト遺伝的修飾に関するアメリカ科学振興協会報告書』
(2005年(平成17年)12月和訳)(Wordファイル)(PDFファイル) - 英語版はこちらから ”GUIDELINES FOR GENETIC TESTING”
- 遺伝子医学と地域医療
(2002年(平成14年)3月20日 日本医師会,第Ⅶ次生命倫理懇談会) - 保険と雇用における遺伝情報、遺伝検査:技術的、社会的倫理的問題
(2000年(平成12年)11月 / EUROGAPPP PROJECT 1999-2000 / European Society of Human Genetics / Public and Professional Policy Committee (PPPC)*)
●ヨーロッパ人類遺伝学会の勧告
●背景の資料 1
●背景の資料 2
GENETIC INFORMATION AND TESTING IN INSURANCE AND EMPLOYMENT: TECHNICAL, SOCIAL, AND ETHICAL ISSUES
(Nov.2000 / EUROGAPPP PROJECT 1999-2000 / European Society of Human Genetics / Public and Professional Policy Committee (PPPC)*)
●Recommendations of the European Society of Human Genetics
●Background Document 1
●Background Document 2
大きなファイルのため3分割してあります。 - 遺伝医学と遺伝サービスにおける倫理問題に関する国際ガイドライン
(1997年(平成9年)WORLD HEALTH ORGANIZATION HUMAN GENETICS PROGRAMME)Proposed International Guidelines on Ethical Issues in Medical Genetics and Genetic Services - 遺伝学的検査に関する監視強化:
保健衛生局長官直属委員会(SACGT)勧告
(遺伝学的検査に関する保健衛生局 長官直属委員会)Enhancing the Oversight of Genetic Tests:Recommendations of the SACGT - アメリカにおける安全且つ有効な遺伝学的検査の施行に関する見解―特別調査委員会による最終レポート
(The Task Force was created by the NIH-DOE Working Group on Ethical, Legal, and social Implications of Human Genome Resarch)Promoting Safe and Effective Genetic Testing in the United States
Final Report of the Task Force on Genetic Testing